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離婚しないために!夫婦のセックスレスの原因と解消法

      2017/04/19

離婚しないために!夫婦のセックスレスの原因と解消法

夫婦生活において、離婚へと繋げてしまいやすい原因としてセックスレスが挙げられています。一種の社会問題と言われており、夫婦生活の長さによって発生するケースが増えています。

夫婦生活の中で夜の営みが無くなる事をセックスレスと言います。こうした背景から離婚へと考えを進めるケースが多く、夫婦生活を円満に送るためには対策が必要となります。

また、「産後セックスレス」という言葉があります。

妊娠・出産を経験し、産後のセックスレスになってしまったという夫婦は珍しくありません。出産は夫婦にとって大きな喜びですが、一方でセックスレスのきっかけともなってしまいます。

せっかく待望の我が子が産まれたのに、その後セックスレスになってしまう夫婦の話はよく聞きます。

ひどいケースだと、そのまま離婚なんてこともある大きな問題です。しかし、なかなか人に相談しにくい事なので一人で抱え込んでしまう問題でもあります。

セックスレス、産後のセックスレス、それらの原因を知って夫婦お互いに解消できるように意識しましょう。

セックスレスは夫婦生活の危機

セックスレスは夫婦生活の危機

長い年月を一緒に過ごしてきた夫婦は、いつしか恋人の時の様なときめきが無くなり、いつもそばに居て当たり前の様な存在になってしまいます。

これは、お互いに愛情が無くなった訳でもなく嫌いになった訳でもないのです。愛情表現の仕方が変わっただけなのです。

若い世代でもセックスをしない夫婦が増えています。育児のストレスからくるものが多いとも言われています。

そしてパパやママなどの名前で呼びあうことがなくなることなど、生活環境によって様々な原因が潜んでいるため、簡単に解決できないことが問題視されるようになりました。

長い夫婦生活の中では、互いにぶつかったり意見の食い違いが生じてしまう事も多いでしょうが、夫婦であればセックスをして仲直りをすることもできます。

夫婦生活においてセックスレスの原因として挙げることができるのが、性的なことに対する問題以外ではコミュニケーション不足や精力の減退。

コミュニケーション不足から紐解いていくと問題解決の糸口に繋げられます。

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セックスレスは離婚の理由となり得る

セックスレスは離婚の理由となり得る

民法の第770条「裁判上の離婚」の中の「婚姻を継続しがたい重大な事由がある時」に該当します。

夫婦であれば、相手のセックスの求めに応じて応える義務があるということが、法律で決められているというわけです。

ただし、刑事罰を受けるようなことではなく、刑法で裁かれる類のものではありません。

セックスレスが理由で離婚に至った場合、一方が慰謝料を請求した場合、裁判所が支払いを命じるということは稀な話ではありません。

セックスレスが離婚理由の慰謝料はどのぐらいに?

セックスレスが離婚理由の慰謝料はどのぐらいに?

例えば、結婚後に1度もセックスがないケースや、結婚したばかりなのに性行為を求まないケース、夫や妻の浮気が原因で性交渉がないケースなど、ケースバイケースで慰謝料の金額は異なります。

セックスレスが離婚理由となった場合の、過去の離婚調停や裁判などの慰謝料の相場については、100万円~300万円が慰謝料の相場となっています。

慰謝料の金額については、精神的・肉体的ダメージの大きさに加えて、結婚期間の長さや年齢、相手の年収・資産、養育する子供の人数や年齢など、諸条件が考慮されて決まるようになります。

過去の裁判の判例から考えると、月に1回程度のセックスがあれば、正常な性生活だと認められるようです。

また、相手が求めた時に数回拒否したくらいでは、婚姻生活を継続しがたい事由にはならないとされています。

最近では、仲が良くてもセックスをほとんどしない夫婦が増加傾向にあり、夫婦のあり方に変化が現れてきています。

調停、裁判になる場合には、ほとんどの方が弁護士を依頼されるようになるのですが、今までの性生活の回数や、いつ行ったかなどのプライベートな部分の説明は不可欠となります。

これは慰謝料を請求する側、される側に重要な情報となりますので、夫婦生活の継続を希望しない場合には、可能な限り思い出して整理しておくようにしましょう。

セックスレスを解消するためには原因を知ることから始める

セックスレスを解消するためには原因を知ることから始める

現在セックスレスの状況にあるという夫婦は、離婚を避けるためにもその解消法を知る必要があります。

まずはそうなってしまった原因から、振り返る必要があります。原因は夫婦によって様々ですが、おおまかにいくつかの傾向はあります。

その原因を把握して、セックスレスを解消していきましょう。

夫婦のセックスレスの原因は?

セックスレスの原因は?

付き合ってしばらく経ったカップルにとって、セックスレスが一つの悩みとなることがあります。

特に結婚している場合には、夫婦間の関係がこじれることもあり、中々デリケートな問題です。

セックスレスに陥るパターンとしてはいくつかあります。

お互いにセックスをしたいという気分にならない場合や、カップルのいずれかがセックスを拒む場合などがあり、その解消法は一筋縄ではいかないのが一般的です。

海外ではこういった場合に、専門のセラピストにカップルで相談をもちかけることも多いそうです。

二人の関係の問題点や、生活上の悩みなどを打ち明けて、専門家の視点から解消法のアドバイスを受ける訳ですが、日本ではまだ一般的ではありません。

コミュニケーションの減少

コミュニケーションの減少は、長い年月を共に過ごしてきた熟年層となる夫婦において増えてしまう悩みの1つです。

例えば、遅くまで仕事をする毎日が続き、すれ違いの生活が続いたりすることが原因です。

お互いに疲れが溜まり、基本となるコミュニケーションが少なくなってしまうことによって、一番近い存在のパートナーが何を考えているのかが分からなくなることに繋がります。

表面的な会話を行うことはあっても夫婦としての夢や将来など、共有できる物や価値観が薄くなり、こうした会話やコミュニケーションの減少によって夫婦の間に少しずつ亀裂が生じてしまいます。

その結果、お互いの存在が蔑ろになり、セックスレスへと繋がってしまいます。

コミュニケーションもスキンシップを増やし、些細なことにも耳を傾け、聞き上手になることも夫婦間では重要とされています。

ストレスが多い

ストレスを感じた状態の場合には、性的な興奮が得られにくくなることがあります。男性、女性問わずセックスには消極的になるケースが出てくるのです。

リラックスした時間がとれないことも、大きな要因となっています。

このような様々な要因で起こるセックスレスの解消法は、実際ケースバイケース。

一般的にはお互いのストレスを減らして、コミュニケーションを密にとることが一つのアプローチとなります。

セックスのタイミングを逃すと長く続いてしまう

一度、セックスをする機会を逃してしまうとお互いに求めることも難しくなるものです。

そんな状態が長く続いてしまうとお互いに気まずくなったり、ぶつかり合ったりした時、なかなか仲直りのきっかけが掴めなくなってしまうのです。

お互いに相手を思いやる気持ちや、いたわる気持ちさえ薄れていくものなのです。

それほどセックスと言うのは夫婦生活のコミュニケーションとして役立つものなのです。

セックスレスになってしまうと相手が何を求め、どうして欲しいのかも分からなくなり、最後には顔を見るのも嫌になるでしょう。

体力の衰えも原因に

体力や精力の衰えもセックスレスの原因に挙げることができます。

20代から30代の夫婦間では若さがあるものの、加齢による体力や精力の衰えは避けられない部分です。

疲れが溜まりやすくて翌朝にも抜けずに残ってしまうなど、衰えがセックスに対して面倒くさく感じ、次第に距離をおく原因でもあり、セックスレスの夫婦で一番多い原因とも言われている問題の1つです。

パートナーの精力の衰えは快感などの感情までも表に出てしまいやすく、こうした無の感情での夫婦の営みは次第に疎遠となりやすい特徴を持っています。

体力や精力の問題に関しては、マカなどの精力増進や疲労回復に効果のある健康サプリメントを摂取するのがお勧めです。

年齢に負けない強い体作りに繋げることができます。

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妊娠・出産がセックスレスに影響している

結婚する前は熱々だったカップルが、結婚した後に関係が悪化してしまい、そのうち離婚してしまうというケースも珍しくはありません。

夫婦間においてセックスというのはただ単純に性欲を解消するというものではありません。その為、セックスレスは夫婦の関係に影響を及ぼします。

しかし、デリケートな問題であるために人に相談することが出来ずに抱え込んでしまうというケースも少なくありません。

早めに対処していれば関係が修復できたのにも関わらず、そのまま放置してしまった為に離婚することになってしまったという夫婦も珍しくは無いのです。

セックスレスの原因として多いと言われているのが妻の妊娠、出産です。妊娠をしてお腹が大きくなったりすると行為自体が難しくなります。

子供を産み、育てている間はどうしても子供中心の生活になり、セックスとは縁遠い生活になってしまいます。

また、最近では共働きの夫婦が多く、お互いに忙しいと言った理由から夜の営みをする時間が持てなくなる事もあります。

妊娠と出産は女性にとって大きな変化をもたらすものであり、女性ホルモンの働きも大きく変化します。特に出産後は育児のために睡眠時間が少なくなり、性欲よりも睡眠欲を優先することが多くなります。

男性が仕事で忙しくて妻の相手をするのが面倒になってしまうのと同じような感じと言えるでしょう。

女性側にもっとも多いとされる産後のセックスレスを解消するには、出産と育児において夫の理解を得る必要があります。

男性にとっては女性に起きた変化というのはわかりにくいものなので、それをしっかりと説明して理解を得る必要があるのです。

男女別にみる産後のセックスレスの原因

男女別にみる産後のセックスレスの原因

産後のセックスレスの原因は、男女ともに原因があります。しかし、妻からセックスを拒まれてしまうというケースが多いようです。

女性側が一方的に拒否し続けていては、男性側はどうしていいかわかりません。

夫を一人の男性として見る優しさを忘れた場合には、産後のセックスレスが夫婦の亀裂となり、修復不可能な状態になってしまいます。

断り方ひとつでも、その後の性生活に大きく影響するということを再認識しておきましょう。

夫の誘いを断る時には、どうして今は無理なのか、相手を傷つけないように、優しく自分の気持ちを伝えるようにするということが大切です。

女性側が産後にセックスレスになる理由

女性側の気持ちですが、赤ちゃんが産まれた途端、女性はお母さんになります。小さな命を守らなくてはと母性が強くなりいろいろな事に敏感になります。

つまり、女である事より母である事の方が強くなってしまうのです。さらに、肉体的な疲労感もセックスレスの原因となります。

生まれたばかりの赤ちゃんのお世話に、ほとんど休憩はありません。赤ちゃんは、昼夜を問わず泣きます。新生児はまとまって寝てくれませんので、ママはいつも睡眠不足です。

産後すぐからはじまる2時間ごとの授乳やオムツ替えなど、赤ちゃんのお世話に追われて体も心もヘトヘトになってしまうでしょう。

お母さんによっては、おっぱいが張って母乳があふれたり乳腺炎になってしまったり、胸にトラブルを抱える人も少なくありません。

それに、出産時の怪我もあり不安に思ったりもします。間もない女性は、ホルモンの変化によって性欲自体が減少してしまいます。

夫が子育てに協力的でない場合には、夫への不満が原因になる場合もあります。

気持ちも安定せず、旦那さんを不満に思ったりするものなので、セックスする気などさらさらなれないのです。

それは人間だけではなく、動物全般に共通することであり、子育てに集中するための身体の機能のひとつとなります。

特に新米ママは、慣れない育児からくる疲労感でセックスしたいとは思わないのです。

それに、赤ちゃんが同じ部屋に寝ているのに、そこでセックスするなんて考えられないと思う人もいるでしょう。

  • せっかく寝かしつけた子供が起きるからセックスできない。
  • 疲れているからセックスできない。

このように断ることが増え、さらに寝室も別にしていると、気づいたら夫婦生活をしないのが当たり前になっていたというケースも稀な話ではありません。

男性側が産後にセックスレスになる理由

男性側の原因としては、妻への見方が出産を境に、女性ではなく母親に代わってしまうということが挙げられます。

奥さんがいきなり『お母さん』になってしまい、赤ちゃん中心の生活になることでなかなかコミュニケーションがとれなくなってしまう。

母親として見てしまうので、性欲が湧かなくなってしまうというケースがあるようです。

母乳育児中の場合には、少しでも乳首を刺激すると、母乳が出てきています。母乳が出ることによって夫の気持ちが萎えてしまうということも原因のひとつとなります。

産後育児で忙しい妻を気遣って、セックスをしないという場合もあるようです。

中には頑張って誘ってもぴしゃりと断られてしまう、そのうちにセックスを誘うのも苦痛になってしまうことも。

また、妊娠中から産後にかけて、奥さんの体型の変化や身だしなみがだらしなくなってしまうことで、女性として見れなくなってしまう男性もいるでしょう。

夫婦のセックスレスを積極的に解消していこう!

夫婦のセックスレスを積極的に解消していこう!

お互いに相手の気持ちを大切にすることが大事

疲れていたり忙しかったりしても、なるべくパートナーのセックスの誘いを断らないようにしましましょう。

どうしてもその気にならなければ、生理を理由に断るなどして相手を傷つけないようにします。

反対に男性側に断られてしまう場合もありますが、たまたまタイミングが悪かったと、あまり気にしないようにしましょう。

男として女として魅力的に見える努力も必要

出会いから始まり、やがて結婚して長い時間が経過すると、お互いを異性としてみれなくなってきます。そこには情だったり、お父さんお母さんのような家族の関係ができるからです。

そんな時は下着やナイトウエアなどにこだわってみるのも良いでしょう。

それでも誘いに乗ってくれない時は、仕事や日々のストレスで疲れているのかも知れないので、『自分に魅力がないのかな…』など、深く考えすぎないことです。

断られたと思ってしまうと恥ずかしくなり、再度自分から誘うことが出来なくなってしまいます。

香水を使って良い雰囲気を作るという方法もあります。本能を刺激する香りが効果的です。

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無理にセックスをしようとするのは逆効果

精神的焦りやプレッシャーなどがあると、却って性的な興奮を抑制してしまうことがあるため、極力自然に接することがポイントとなります。

ちょっとした心遣いや優しさなどが、意外にお互いの心を近づけるきっかけとなるのです。

昨今では、様々な薬を用いてもある程度の性的な興奮を得ることが出来ます。

本来コミュニケーションの一環であるセックスは、こういった薬の力だけでは本当の満足が得られないことも多いのです。

まずはお互いの心を通じ合わせるということが、よりよい関係を続けていくコツとなります。

不妊治療はあせらない

不妊治療は様々なストレスやプレッシャーを生じさせるため、時に精神的な焦りからセックスを避けるようになってしまうこともあるのです。

そうなると、一層妊娠は難しくなり悪循環に陥ります。

昨今では男性向けの不妊治療もあり、女性のみならず男性側にもプレッシャーをかけてしまうことがあります。

妊娠という目的を重視する余り、不妊治療によってカップルの関係が壊れてしまう可能性も出てくる訳です。

セックスレスを解消するためにも、あせらずにリラックスして協力し合って取り組むことが大切です。

協力して育児の負担を減らす

育児においても夫に手伝ってもらうことで負担を減らすことが重要です。

育児での疲労感が軽減されることによって、心身ともにリフレッシュすることが出来るので、また自然と性欲が戻るようになります。

出産して子供を持つようになってしまうと、母親として見るようになってしまって女性として見れなくなってしまうというケースもあります。

こういった場合は、休日などに育児から離れ、二人でデートをして男女の関係を持つことがセックスレスの解消法としては効果的です。

夫婦の間で多いとされる出産後のセックスレスを解消するには、夫婦ともに努力を行うことが必要なのです。

男女としての二人の時間を設けることも必要

産後、子供の夜泣き対策として、寝室を別にしたために、お互いそういう気分になれず、セックスのない状況になるケースもあります。

せっかく新しい家族も増え、絆が深まる時に夫婦仲が悪くなってしまったらとても悲しいことです。

産後は赤ちゃん中心でバタバタしてしまうのは仕方ありません。でも、お互いの気持ちを考えて歩み寄るのもとても大切です。

是非うやむやにせず話し合ってください。たまには実家に子供を預けて2人でデートするのもいいかもしれません。

赤ちゃんも数ヶ月すれば、夜寝れるようにもなります。子供が1年もすれば幼児になりますので、問題は自然に解消していきます。

どうしても無理で断りたい時も、冷たくあしらうのではなく、謝罪の気持ちをちゃんと伝えましょう。それだけでも産後のセックスレスを防ぐことができます。

離婚しないためにはお互いに歩み寄る姿勢が何よりも大事

縁あって夫婦になったのですから、愛情が全く消えうせたという訳でも無いのなら、一度お互いに真剣に向かい合ったら良いのではないでしょうか。

腹を割って話し合えば、お互いに努力が足りなかったところや、反省すべきところが見えてくるかもしれません。

真剣に話し合うことで、お互いに対する認識が改まり、結婚当初のような新鮮な気持ちが蘇ってくるかもしれません。

同時に、セックスレスも解消されるのです。

お互い大事な人生のパートナーだという気持ちに気づけば、離婚も大幅に回避できるのではないでしょうか。

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