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朝から女子アナ並べて視聴率を取ろうとしてるテレビ局オワタw

   

朝から女子アナ並べて視聴率を取ろうとしてるテレビ局オワタw

朝から濃い目のメイクに、「きゃっきゃ」とはしゃぐ様子はまるで女子高生や女子大生のよう。

情報番組の画面に並ぶ女子アナの多さに、うんざりしている人も多いのでは?

でもテレビ局は何とか視聴率を取ろうと必死なのです。

そのために使えるものは使え!ということで女子アナを並べている説もあります。

でもそんなことに頼っているテレビ局はもうダメかも。




誰でもかわいい子には弱い

誰でもかわいい子には弱い

これから仕事に行く憂鬱な時間。

朝からあまりにも重い話や堅苦しい雰囲気は嫌だなぁと思う方もいることでしょう。

そんな時ちょうどいいのは芸能ゴシップを交えた情報番組ですが、そんな番組に需要があるのはお堅いアナウンサーではなく、ちょっと軽い雰囲気の元気な女子アナです。

いわゆるタレント的な「女子アナ」で、「女性アナウンサー」ではないのです。

アナウンサーの本業であるニュースを読むわけでもなく、エンタメ情報コーナーを笑顔で進行できればそれでOK。

テレビ局もやっぱりそこは分っていて、見た目の華やかな女性を上手い具合に配置していたりします。

ただ逆に視聴者もお見通しで、「あーはいはい、またかわいい女子アナね。いつもそれじゃん」と、テレビ局のネタ切れ感にうんざりしてしまうわけです。

「可愛い!綺麗!美人!…ニヤニヤデレデレ」なんて単純でバカな男はもういません。

それを狙っているのでしょうが、視聴者としては馬鹿にされていて不快しか感じません。

まさにサル扱い。

安易な方法で視聴率を稼ごうとするのは、衰退している証拠かも知れないですね。




女子アナには潜在視聴率がある!?

女子アナには潜在視聴率がある!?

「この人が出てるなら見てみようかな」と思わせる力、それが潜在視聴率です。

女子アナもタレントのような側面があるので、当然こういった力を持ち合わせています。

確かに魅力的な女子アナなら、朝からテレビで見ていても、まぁ嫌な気分にはならないでしょう。

面白い企画を出せるわけでもなく、かと言って真面目な報道ができるわけでもない。

そもそも視聴者に嫌われてしまったテレビ局はこの力に頼らざるを得ません。

何とか視聴率を取れそうな女子アナや見た目がきれいで人気が出そうな女子アナを並べ、番組内容はともかく華やかさを演出しようとします。

正直、最初は好きな女子アナ目当てで見ていたとしても、面白くなければ継続視聴はされません。

好きなアナウンサーランキングの過信

ただ女子アナを並べるだけでは飽き足らず、視聴率に苦しむ局では特に人気の女子アナをメインキャストに抜擢することがあります。

最近では好きなアナウンサーランキングなんていうものも発表されているので、テレビ局もそれを参考にしているようです。

しかもそれが、短期間で打ち切りになってしまった番組の後釜だと、あまりにも露骨すぎて目も当てられません。

まあそれでもみんなが見たくなる番組であればいいのですが、それほどでもない場合がほとんどで、結局「朝から女子アナで視聴者を釣ろうとしている」と鼻で笑われてしまう結果となります。

そこには、「いやらしさ」しか見えません。

ドラマの時代は終わった

ドラマの時代は終わった

一昔前、誰もが夜の9時頃にはドラマを見ていて、それを学校や会社で話題にする時代がありました。

でも今はインターネットやスマートフォンの普及で、テレビを見なくても十分楽しく過ごせる世の中です。

テレビ局は視聴者に人気の高い「セオリー通り」のドラマさえ作っていれば視聴率をとれましたが、今はそうはいきません。

娯楽が多様化した上に世間の目が厳しくなったのか、ヒット作を作り出すのには苦労し、視聴率が獲れないからお金もかけられないといった負のスパイラルに。

完全に視聴者は離れていっています。

中身より見た目

中身より見た目

朝から女子アナを並べなければいけない理由、それは結局テレビ局側が面白い番組を作るための努力、「視聴者の求めるもの」を知ることができず、一過性の女子アナ人気に乗っかろうとしてることに違いないでしょう。

  • 「美人で綺麗な女子アナ、みんな見たいでしょ?」
  • 「男性の本能に訴えかけて注目を集めてやろう」

という上から目線で考えているせいか、番組内容で視聴者を引き付けることができないのです。

その結果、肝心の内容が入ってきません。

「観たくなければ観るな」と発言したテレビ局もありますが、女子アナくらいでは視聴者は戻ってこないことに気付けないうちは、視聴者は「終わったな」という目で見続けることでしょう。

女子アナを沢山並べ立てるよりは、芸人さんのみでやっているようなテレビの方が断然面白いのでそちらばかり見ている人は多い事かもしれません。

ちなみに、昔のテレビ番組はドラマやバラエティにしても、絵的には決して綺麗とは言えませんでしたよね。

アニメなんてコマ割も不自然だし、作りも雑でした。

でも、今よりも面白かった。

賛否あると思いますが、いまのように外見的要素・絵的な綺麗さだけでは「観たくなる番組」とは言えないことが分かります。

そこは、テレビや本は写真集ではなく「コンテンツ」だからでしょうね。

いまだラジオ人気が絶えないのも、そこでしょう。




まとめ

「女子アナを並べるのが良いか悪いか」はさておき、朝から色気でアピール、可愛らしさでアピール、なんてことを考えているテレビ局は終わったと思われても致し方ありませんよね。

「容姿さえ良ければ異性にモテる」のと同じで、中身のない薄っぺらい世界。

仕事をしている男性たちは、朝からゆっくり女子アナなんて見てる暇はありませんし、主婦も子供もそんな女子アナばかり見せられても何も面白味を感じません。

「中身のある面白い番組で勝負してよ!」という視聴者の声は、いつになったらテレビ局に届くのか、そしていったいいつになったらテレビ局は気づくのか。

また、女性アナウンサーの本来の仕事はアナウンスなわけですが、テレビ局によって容姿ばかりが重視され、「ミス○○」レベルで容姿や育ちが良くないと女性アナウンサーになれないという時代の風潮にもなりました。

そこには子供の見る夢も希望もありません。

そんなテレビの影響を受けてしまった子どもたちは、見た目ばかりを良くしようと必死になり、薄っぺらな大人が量産されてしまうわけです。

でも、テレビは観たくなければ観なければいいということですね。

フジテレビの低視聴率は目も当てられませんが、女子アナブームに火をつけ、朝から女子アナを並べ出したのはフジテレビが最初だった気がします。

「中身の濃いドラマやバラエティでテレビ局の威厳を保つことはもはや不可能。」

そうなってしまった現代としてはもう、見た目で気を引くために朝から女子アナを横に並べてみるくらいしかできることがないのかも知れません。

しまいには「街で美人を発見!」とか「美人過ぎる○○」。

このように、公共の電波を使って薄っぺらい世界ばかりを繰り広げているテレビ局には、「視聴率さえ獲れればいい」というあざとさしか感じません。

昔のテレビが良かったと思うのは、過去が美化されている私だけなのでしょうか。




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